★山梨県の富士山麓にある【算数・数学のオンライン学習塾】です★ アウトドアや音楽、モノ作りなど色々なことが好きなパパ塾長(笑)が、数学を生徒さん1人ひとりに合わせてわかりやすく個別指導します!【中学生・高校生・高卒認定】
データを読み解く①(相対度数)

データを読み解く①(相対度数)

表やグラフに整理したデータを、読み解いていきます! まずは、全体に占める「割合」がパッとわかる、「相対度数」を見ていきましょう(^^)
代表値①(平均値+階級値)

代表値①(平均値+階級値)

データの特徴や傾向をパッと示す「代表値」のなかで、一番わかりやすい平均値を見ていきます! “ざっくりした平均値”を出せる「階級値」についての話が、今回のメインです(^^)
代表値②(中央値をデータから求める)

代表値②(中央値をデータから求める)

代表値のなかでも重要な「中央値」を、2回にわけて見ていきます! データの個数が「偶数/奇数」で違いがあるので、そこをしっかり押さえるのがポイントです(^^)
代表値②(中央値を表・グラフから求める)

代表値②(中央値を表・グラフから求める)

今回は、度数分布表やヒストグラムから「中央値」を求めていきます! 平均値 vs 中央値で「データが全然違って見えてくる」という、データの読み方も詳しくやります(^^)
代表値③(最頻値)

代表値③(最頻値)

データの中で「最も頻度が多い」のが最頻値! 中央値という山場を越え、あとの道は“楽チン”です(^^)
代表値④(範囲)

代表値④(範囲)

データが「どれぐらい散らばっているか」を見るのが(データの)範囲! 散らばり具合によって、「同じ平均値でも、状況が全然違う」という例を見ていきます(^^)
データから確率を考える

データから確率を考える

あることが、どれくらい「起こりやすいか」を考えるのが、日常でも使う確率です! 世論調査などで、対象とする人数を多くすれば、「意味のある結果」が出てくるという話もします(^^)
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