平面図形 | 算数・数学塾フェルマータ

数学は「世界」をどう捉えるのか？！　今回は、平面という２次元の世界を見ていく「準備」をします（^^）

１つの図形を、平面上で「動かす」ということを見ていきます！　作図をする時は、「頂点がどこに移動するか」がポイントです（^^）

基本的な三角形の作図（３パターン）を見ていきます！　三角形は「何が決まれば１つに決まるのか？！」という、作図の裏側にあることも確認します（^^）

２つの「基本となる作図」について見ていきます！　作図のルールについても、簡単に補足します（^^）

垂直二等分線／角の二等分線がもつ「図形的な意味」について確認します！　これがわかっていないと、解けない問題が必ずあります。。

基本となる２つの作図を使って、いろいろな作図に挑戦します！　そもそも「どうしてその線を引くのか」という考え方も、感覚的に掴んでいきましょう（^^）

三角形と並び、最も基本的な図形である「円」について、まとめて見ていきます！　円周率が3.14ではなくπ（パイ）になることで、計算が超簡単になります（^^）

前回やった円のことを踏まえて、おうぎ形について見ていきます！「おうぎ形は円の一部」ということで、円全体に対する「割合」を考えることが、すべてです（^^）