長野県上田市にある【少人数個別指導/マンツーマン指導】の学習塾です。フェルマータならではの「数学が簡単になる」授業を、全国および海外どこからでも受けられる【オンライン数学塾】にて生徒さん募集中です★

オンライン数学塾 立ち上げの思い

Date : 2020-11-11
 
 
こんにちは、フェルマータの清水です。
当HPをご覧いただき、本当にありがとうございます!
 
先日、特設ページをアップしてお知らせした「オンラインで学べる数学塾」の準備を今、コツコツと進めているのですが(←正式スタートしました!)、今回は少し、僕がこの「オンライン数学塾」を立ち上げることに至った”思い”についてお話しできればと思います!
 
 
 
★2021年度 生徒さんお申込み受付中!★
数学をもっと簡単に!『フェルマータ33 オンライン数学塾』
 
 
 
僕はこれまで、家庭教師や塾の講師として、15年以上にわたって算数・数学、英語を中心とした学習指導を行なってきました。初めは学生時代のアルバイトでしたが、都内の金融機関での勤務を経て、子どもたちと関わる仕事を始め、東京から信州への移住(Iターン)を機に、自分自身で学習塾を立ち上げ、家庭を持ちながらの生業として、小中高校生たちや、高卒認定を目指す社会人の方たちなどと一緒に学びの時間を過ごしてきました。
 
縁もゆかりもない地方への移住。そして、名もない個人の小さな学習塾。
そのようなかたちでの仕事は、振り返れば決して簡単なものではありませんでした。
 
それでも、ネット検索等でたまたまこの塾の存在を知り、HPを見て、そして実際に顔を合わせた感触や、僕のことばから何かを感じて、ご縁をいただいた生徒さんご家族。
 
そして、授業のわかりやすさと、1人ひとりの生徒さんと丁寧に向き合う姿勢から、お友達や職場の同僚の方にお話(口コミ)をしていただき広がったご縁の輪。
 
決して立派なサクセスストーリーにはならない、地道な道のりでしたが(笑)、本当にそのようにお一人お一人、僕のところへ来てくださった方(親御さんとお子さん)との関係を大切にすることを心がけることを通して、ここまで学習塾を軌道に乗せ、運営してくることができました。
 
本当に感謝です‥!
 
 
 

◆ 数学を教えるなかで膨らんできた「もどかしさ」

 
さて、今回僕が新たに、これまでやってきた教室での個別指導とはまったく異なる、オンライン方式での授業を展開することにしたのは、タイミングとして、この春先から拡がった新型コロナウイルスの問題がやはり1つの大きな“きっかけ”にはなったのですが、実はそれ以前から、僕のなかで、こんな思いがだんだん膨らんできていたということがありました。
 
 
色んなことが唐突に出てきて、意味もわからずにやる数学。
次々に出てくる用語や公式も、よく分らないまま問題を解くだけ。
 
そんな数学の勉強に、四苦八苦している全国の中学生・高校生たちに、
自分がここで日々やっている授業  −誰にでもわかる「日常のことばとイメージ」で、数学がスッと自分のなかに入ってくる授業、そして色々なことをシンプルにして「もっと数学が簡単になる」授業−  を届けたい。
 
 
教室で、1人ひとりの生徒さんに、僕ならではの”ことば”で数学を教えることには、いま目の前にいる相手のなかに「それがちゃんと届いていく」ことを実感できる手応えがあります。でもそれと同時に、学校などで数学を習い、勉強している生徒さんたちを見てきて、次第に何とも言いがたいもどかしさが募っていったのも事実でした。
 
「どうして学校とかではそんな“形だけ”の教え方をするんだろう‥」
「もっとこういうふうにやれば、色んなことがシンプルになるのに‥」
 
 
 
生徒さんを見れば、学校(あるいは他塾さん)でどういうふうに物事を教わっているか、大方のところはすぐに分かります。もちろん全国を見れば学校の先生のなかには、熱意をもって、素晴らしい教え方をされている方もたくさんいると思います。それでもこの仕事を通じて身をもって感じずにはいられなかったのが、ごく普通の学校(公立・私立問わず)で生徒たちが受けている授業に対する疑問でした。
 
 
*数学がわからない/できない理由①
 
数学には、いろいろな用語(概念)や公式・定理が出てきますし、皆さん知っての通り、たくさんの計算が必要になります。
 
それを、たとえば用語のまんまに「これは⚫️⚫️と言います」とただ形式的に言っても、それは教科書の文言をただ読み上げるのと何も変わらず、数学を”説明”していることにはなっていません。形だけの定義や公式があるだけで、どういうことを考えているのかといったイメージが伴わない。だから、生徒たちは”わからない”んです。“頭に入らない”んです。
 
 
言葉というのは(基本的に)後からつけられるもので、例えば「りんご」というのは、言葉(用語)に過ぎません。りんごというのは、「秋から冬にかけて、あの甘酸っぱい味が、シャキシャキとした食感とともに口から鼻にかけて広がる、あの果物」です。それが「りんご」なわけです。その中身を知らずに、ただ“りんご”という言葉だけがあって、それについてああだこうだしても、わからないのは当然です。
 
今は、思考力(考える力)が重要視されるようになり、テストの内容やあり方も変わってきていますが、イメージや意味無くして、そもそも思考は広がりようがありません。
 
 
*数学がわからない/できない理由②
 
計算についても、たとえば小学校なら小学校、中1なら中1、中2なら中2、その時限りのことしか考えてないような計算の仕方(や解法)が、ごく当たり前のように教えられているということが多々あります。
 
計算の仕方というのは、スポーツに例えると「フォーム」のようなものです。
 
野球のバッティングのフォーム、テニスでラケットを振るフォーム。何にしてもフォームはパフォーマンスの質を決定づけるとても大事な要素で、そもそものフォームが理にかなってないと、どれだけ練習しても、なかなか上達しないという超えがたい壁にぶつかってしまいます。そして何より、フォームは体で反復して覚えるもので、一度身につけたフォームは、後から修正するのは簡単ではありません。最初に覚えた体の使い方が、その後の自分のプレイ(=結果)を決定づけるという面が少なからずあるわけです。
 
 
計算もこれとまったく同じです。1年後につながらないような「場当たり的な」解き方を教えることは、子どもたちに無意味にいろいろな形での“負担”を強いることになるだけでなく、何より、それでは生徒たちは伸びません。数学はやはり“積み上げ”という面が強いからです。
 
無理のない範囲で、理にかなったやり方、つまり「後にちゃんとつながる」かつ「実際に問題を解くのが簡単になる」計算の仕方や考え方を、最初の時点(もしくは出来るだけ早い段階)で身につけることができれば、数学はもっともっとやりやすく簡単になっていきます(^^)
 
 
 

◆「数学をもっと簡単に」する3つの“魔法”

僕が中学生や高校生だった頃、数学をやっていても自分が何をやっているのかわかりませんでした。そしてそんな状態のまま、ただ問題だけを解いていることに漠然とした疑問がありました。
 
でも、「あぁ、そういうことだったんだ‥!」と思えるように教えてくれる人は、誰もいなかった。学校でも塾でも、先生はとにかくただ1つ1つの単元を、「これはこうです」「はい、次はこれをやります」と淡々と解説していくだけ。
 
だからそこには数学の問題はあっても、数学というものを感じられるようなことはありませんでした。でもやらなくちゃいけなくて、やるしかなかった。
 
それは、今の子どもたち/生徒さんたちも同じだと思います。
 
 
 
でも、数学がわからないのは、数学が難しいからではなく、数学の教わり方が良くないからなんだと思います。
 
 
①数式や用語を、誰にでもわかる「日常のことば」にして伝えていく。
 
そうすれば、目の前にある数式や用語が、ちゃんとした意味を持った、まったく違ったものに見えるようになります!
たぶんこれまで受けたことがないような授業(説明)で、自分のなかにスッと数学が入ってくる感じを実感できると思います(^^)
 
 
②後々にもちゃんとつながる「楽な計算の仕方」を、“感覚レベル”で教える。
 
計算というのは、数学をやっていく上での必須ツールですが、実際に「計算をどんなふうにやるのか」、教える側がはっきりした意図をもって、言葉で補いながらホワイトボード上で“実演”して見せることで、「あ、そんな感じでやるんだ」という“感じ”(感覚)を生徒さんたちが肌で感じ取って、自分のものにできるようになります!
 
僕の授業(フェルマータ)では、たとえば単に理にかなった計算の仕方を教えているのではなく、人の能力に不可欠な、その“奥”にある感覚を届けているという話です。
 
 
③色々な単元をつなげて、「1つのストーリー」のように説明する。
 
あれもこれも、色んなことがバラバラで何をやってるのかわからないような数学も、どうしてそんなことが生まれてきたのかといったことなどを、1つの話の流れ(ストーリー)として大きく捉えることで、単元内容として自然にスッと理解できるだけでなく、自分がいま何をやっているのか、「イメージ/風景」が見えるようになります(^^)
 
 
 

◆ フェルマータならではの授業を全国(および海外)のみんなに!

物事を、次にちゃんとつながっていく形で、相手が「わかる」ように教え、授業を受けてくれる生徒さんたちが可能なかぎり楽に、前向きに、それを習得できるようにすること。それが先生のシゴトだとすると、
 
「僕にならそれができる。」
「僕がそれをやれば、全国のいたる所で日々、数学と向き合っている多くの人たちの力になれる!」
 
そういう思いが徐々に、自分のなかで確かなものになっていったことが、今回のオンライン数学塾の展開へとつながっていきました。
 
 
『色々な事柄を1つの「ストーリー」のように結びつけて、自然な流れのなかで説明することで、自分の中に数学がスッと入ってくる授業。そして、実際にどんなふうに計算すると楽に出来るようになるのかも含めて、数学がもっと「簡単になる」授業。』
 
「僕ならではのこの授業を、もっとたくさんの人に届けられるようにしよう!」
 
これが、これまで教室で生徒さんたちと一緒に勉強してきた中で、僕の胸のうちに育ってきていた思いでした。
 
 
今では、社会のいたるところで「コロナ問題→オンライン化」という図式が見られるようになりましたが、フェルマータとしても、今回の出来事を1つのきっかけとしつつ、“吹けば飛ぶような表面的なもの”ではなく、自分の思い(動機)にきちんと根ざしたものとして、「フェルマータならではの授業によって、受講してくださる生徒さん1人ひとりが、数学をより良い形で学ぶことを助ける」仕事として展開していきたいと思っています!
 
 
何かありましたら、お気軽にお問合せいただけたらと思います。
お会いできるのを、楽しみにお待ちしております(^^)
 
 
 
 
塾長・シミズアツシ
 
 
 
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