代表値②(中央値をデータから求める)
- 分野/単元 データの活用
- 学年(目安) 中1
- レベル ★☆☆(基本)
★データの活用 〜「代表値②(中央値をデータから求める)」〜
代表値のなかでも重要な「中央値」を、2回にわけて見ていきます!
データの個数が「偶数/奇数」で違いがあるので、そこをしっかり押さえるのがポイントです(^^)
[動画内容]
00:00 代表値とは? 〜「データの特徴・傾向」をパッと表す値〜
01:42 平均値と、もう1つの“真ん中”の値
02:38 中央値とは? 〜データを小さい順に並びかえた“真ん中”の値〜
06:03 平均値 vs 中央値 〜同じ“真ん中”でもどっちが適切?!〜
12:27 データの個数が「偶数/奇数」の時の違い
15:50 計算のコツ①(データが20個ある場合、どこが真ん中?)
19:48 計算のコツ②(データが31個ある時、どこが真ん中?)
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