空間図形の書き方②(投影図)
- 分野/単元 空間図形
- 学年(目安) 中1
- レベル ★☆☆(基本)
★空間図形 〜「投影図」〜
「立体的なモノ」を平面に落とす方法として、設計図などでも実際に使われる「投影図」について見ていきます!
実際に「ティッシュ箱」を、真正面/真上から見てみましょう(^^)
[動画内容]
00:00 ティッシュ箱を真正面から見ると‥?
07:40 投影図は、3次元を2次元に“落とした”「影」
09:42 投影図は、見る方向によって変わる
18:38 見えている辺(実線)/見えてない辺(点線)を書き分ける‥!
21:27 練習問題①(投影図から立体を“復元”する)
31:16 練習問題②(投影図を完成させる)
34:02 まとめ 〜今やっていることは、次元を行き来する“練習”!〜
[関連する授業コンテンツ]
▶️ 空間図形の書き方①(見取り図と展開図) ※見取り図の書き方のコツなども
▶️ いろいろな立体 ※基本的な立体のイメージと名前の仕組み
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